で、ちょう号泣した
自分でもドン引きするほどのボロ泣きっぷりだった
なにの25巻かって、銀英伝のですが。
25巻はね、ロイエンタールの叛乱のあたりの話なんだけど。
まだ序盤から泣きっぱなしでね、先がわかってるからさあ。
ロイエンタールの皇帝への忠誠は誰よりも強かったよ。あの叛乱は自分の矜持のためであり、"戦いを嗜む"皇帝のためであり…
某ヨブ氏のKYっぷりにもほんと困ったもんですが
ベルゲングリューン自決のあたりが最高潮ですよ。(あれ?そこ?)
だってあいつ、ただの飲兵衛の不平屋だったんだぜ。上官と仰いだ提督をふたりも失ってさ…、ほんとやつは…いい男だったな。
あ、すいません。いきなりこんなん。
フェリックスと皇子と、できたらミッターマイヤーの実子で、将来仲良くなってたらよいよね!
って思いながら明日、27巻以降みます。26までみたんだ。オーベルシュタインは、ああゆうひとだから仕方ないよね、って目でみてるとだいぶ和む。
みんな見ればいいと思うよ。いい話だよ。28巻もあるけど。
小説まだ読破してないのでこれからします
あれ?ゲームやるんじゃなかったのか?
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