標的118:扉からディヒバだなんて~ありがとうございます今週生き延びれそう~
ちょちょ…
冒頭から心臓にわるいよ…!
あたしのヒバリ様が負けるはずない負けるはずない負けるはずない…(自己暗示)
あっ学ランの前しめてるヒバリ様いいなあ
来た来た中山外科医院
クロームはやっぱり犬と千種を捜しに…!大丈夫。きっと駄菓子屋とかにいるよ。あーかわいい妹かわいい(家族設定はつづく)
おにいちゃんたちに早く会いたいがためにボスの言葉も耳にはいりません
あの荷物のもちかた可愛すぎますはあはあはあはあはあ
ロマディノの会話はスクアーロのことにしか聞こえませんよ!
「どーだロマーリオ(スクアーロの様子は)」
「(まだ起きねえ…)変化はねーな…だがボスどのみちこれ以上ここには…(いられねーぜ、ヴァリアーに見つかる可能性がある。どこか他の場所捜さねーと)」
「わーってる! 今日中…いや昼までには何とかする」
…って感じで。
※すべて妄想です
ヴァリアーの追っ手が迫ってるんだ。まだ意識が戻らないけどどっかに移さなきゃいけない。みたいな!
じゃあスクディ開始!
(いきなり)
ディーノは残りの手をそっと握った。ほのかに感じる体温が、彼が生きていることを証明していた。
あれから、2日。
鮫に食いちぎられた左手と、そのほかの裂傷。水中で頭を打ったせいか、とにかく、まだスクアーロの意識は戻らない。
「…スクアーロ…」
握る手に力を込める。けれど冷たい手は反応を返しはしない。
「起きろよ…せっかくおまえ、生き残ったんだぜ?」
敗者となり、助けを拒んで。あの男にも見捨てられた。でも、生きてる。生きてほしいと願う人間が、ここに、いる。
「好き、なんだ――――、だから」
小さな独白は沈黙に消えゆく。
今まで言えなかったこの言葉を、目が覚めたら―――今度こそ、伝えるから。
おわり(短)
携帯打ちなのでどうも長く続けられないす…
みんなヒバリ様心配してつかーいーですな~
ごきゅのタバコをみると思い出すハリケーン(もういいよ)
そいえばアニメ3話感想書かなかったな…
とりあえず言いたいのは
・パンくわえてるツナかわいすぎ
・ビアンキの声、なかなかよい
・ランボは声つくと3割増うざい
・泣いてる津田さんにもえる
ってとこでしょーか
完璧に仕上がってる恭弥vは昨晩ディノさんとどうなったんでしょーか
今週はなんと二本立て!
ディヒバー
「もう、教えられることはないな」
聞いて、どこかがちくりと痛んだのはきっと気のせいだ。
これで終わり、そう思うと…
「…何言ってるの? まだ僕は、あなたを噛み殺してない」
「だって、もう止められなそうだから」
男は静かに言う。闇夜に表情が読み取れない。
「明日はおまえの戦う日だから。怪我させられねえ」
つまり、力ずくで怪我させるつもりでならまだ自分を止められる、と言うことだ。腹が立つ。結局、この男を噛み殺すことはおろか、屈服させることもできなかった。
「…じゃあ…明日の殺しあいが終われば、本気で相手してくれるわけ?」
「ん? ああ。デートの誘いなら喜んで」
軽口への苛立ちのほかに、沸き立つこの気持ちはなんなのだろう。こんなもの、僕は知らない。
ただこれで、家庭教師とやらが済んだあとでも…
また、殺しあえるということだ。
また…、こうして…
おわり(短いってば)
また会えます。って話。
ヒバリ様はまだディーノさんをどう思ってるか自分でわかってないんだ! そんな中学生。
修業という言葉に反応しちゃうディノさんかわいー
モスカは機械なのかな。中身はないの? モビルスーツみたいなもんですか?(わわわ)
「オレもわからんがなぜか極限燃えてきたぞ!!」
「なんだその物言いは!! 極限にプンスカだぞ!!」
お兄さんのキャラが極限わかんなくなってきた…! でもプンスカかわいい
次のコマのヒバリ様への言い訳、ホントはツナとかと数人で言うべきなのに、このメンバーだから全部山本が言ってる…!
やばいなーヒバリ様美人すぎるよ
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